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マカ・プラセンタのここが違う
「マカ・プラセンタ」は、美容と健康を気にかけるすべての方に飲んでいた
だきたいサプリメントです。いつでも若々しく、元気でいたいと願う女性の
ために、最高品質の原料を集めてサプリメントをお作りしました。ケア&ビ
ューティーの社員一同が、自分自身のからだの悩みと向き合って試行錯誤を
重ねて生まれた自信作です。
色々なサプリを試したけれど他のサプリメントではなかなか実感できなかった、
という方々にもお喜びの声を続々といただいています。
実感できるから、選ばれる。
飲むたびに実感できるサプリメントを目指しました。
「マカ・プラセンタ」が愛される理由を一挙にご紹介します。
原料へのこだわり
ケア&ビューティーでは、「良い製品は良い原料から」
と考えているため、原料選びには特にこだわりを持っています。
原料の良し悪しは、そのまま体感にも関わってきます。
まずは最上質のものを入手することからはじめます。
また、安心・安全で高品質は商品を皆さまにお届けすべく、
徹底的に品質管理・衛生管理のされた工場にて製造を行います。
マカの実の部分の粉末と、有効成分を抽出・精製・濃縮した"マカ・エキス末"の両方を使用しています。マカエキス末は、1kg製造するためにマカの乾燥したもので約4kg、生のマカで約20kgを必要とする貴重なものです。原産国ペルーの契約農場で採集されたマカを、まずは現地でひとつひとつ洗浄し乾燥させたものを直輸入します。その後、国内の工場にて、長年培ったノウハウを生かし、最適な条件で高品質な製品の製造をします。菌検査や異物検査に加えて、HPLCなどの分析機器により成分をチェック。成分の規格を満たし、HPLCプロファイルがマカ特有であると確認されたもののみを製品原料として使用します。
※マカエキス末の製造は、有効成分ベンジルグルコシノレートを指標としたプロセスでの製造をしています。
(ベンジルグルコシノレート含量0.4%以上)
国産のSPF豚のみの豚胎盤を利用しています。日本SPF豚協会が認定するSPF豚農場の中でも特に衛生レベルの高い農場を厳選し、直接契約により新鮮で安全な胎盤の確保が可能になりました。SPF豚は、国内の豚生産数の約5%程度であり、その衛生面は通常の養豚農家よりも高い品質・安全性(トレサビリティー)が期待できます。また加工についても国内工場にて行い、独自の製法によって有効成分を豊富に含むエキスを抽出、凍結乾燥(Freeze Dry)を行い、プラセンタエキスを粉末として製品に使用してます。この製造工程において、加熱処理(ウイルス等の不活化処理)も行っています。
SPFとは、Specific(明確な) Pathogen(病原菌・病原体) Free(フリー(持っていない))の略です。日本SPF豚協会では、オーエスキー病、豚流行性下痢症、伝染性下痢症、萎縮性鼻炎、マイコプラズマ肺炎、豚赤痢、サルモネラ・コレラ・スイス感染症、トキソプラズマ病などの疾病を規制対象としており、指定病原体を持っていない豚のことを「SPF豚」と呼んでいます。家畜衛生を中心とした精度の高い管理技術は、正常な腸内細菌叢の生成と順調な発育を促します。このようにSPF豚は、高いレベルの管理技術もった農場でのみ生産できる、食肉としても安全と安心と高品質を追求した豚の代名詞といえます。
マカ・プラセンタがハードカプセルを採用するワケ
「マカ・プラセンタ」は厳選した原料を加工し、ハードカプセルに詰めています。
プラセンタサプリは一般的に、ソフトカプセルタイプのものが多く出回っています。
ソフトカプセルの方がツヤツヤしていて高級感があるように見え、また表面もつるっとしているので飲みやすさもあります。
しかし、「マカ・プラセンタ」はあえてハードカプセルを使用しています。
それはなぜなのでしょうか。
ソフトカプセルは、シート状のゼラチンに、内容物を包み込みながら球状に仕上げていきます。水分の多いエキス、粉末を油分と混ぜてカプセル状にします。もちろん、水分の多いエキスを入れる場合はソフトカプセルを使用しなければなりませんが、油分と混ぜているため、内容量はカプセル重量に対して有効な成分を多くを入れることはできません。また、油分を使用しているので必然的にカロリーも上がってしまいます。
「マカ・プラセンタ」は、独自の製法により、マカもプラセンタも粉末状で有効成分を失わずに製法しているため、1粒によりたくさんの成分を入れられるハードカプセルを採用しました。余分なカロリーを摂取することなく、1粒でより多くの成分を摂っていただけるように考えてお作りしました。病院で処方されるお薬のほとんどがハードカプセルであることもこのような理由によるものなのです。